ちょい投げのベイトリールはこの3台でオールOK!

ちょい投げのベイトリールはこの3台でオールOK!

2022年7月5日 0 投稿者: ちょい投げ師匠

ベイトタックルでのちょい投げを5~6年ほど研究してきましたが、1機種のみでこなしていくのはちょっと難しいということが解ってきました。

そこら辺はルアー釣りと同じですね。

先日シマノの「SLX MGL 71XG」の中古を購入したことにより、パズルで全てのピースが埋まるかのようにほとんどのちょい投げに対応できることが解りました。

釣り物やシチュエーション、使用するシンカーの重量などに合わせて使い分けているリールを3台ご紹介します。

ダイワ タトゥーラ 80XHL

ダイワ タトゥーラ 80XHL

このリールは今年発売された新商品です。

7g~9gのシンカーを中心にテトラ周りを根魚や黒鯛等を探る釣りに向いています。

時には堤防のヘチに5gのシンカーでマムシ(本虫)やカニを付けて落とし込んで黒鯛や三番叟を釣っても楽しいです。

もちろんライトロッドやベイトフィネスロッドでちょいキャスティングでカサゴやムラソイを狙っても楽しいですね。

結構タフなリールですが、青物や石鯛クラスの魚には荷が重すぎるので、近距離~中距離の根魚や黒鯛、60cm位までのシーバスやフラットフィッシュ位が範疇です。

箱出しで不満がなく使える数少ないリールですよ。

シマノ SLX MGL 71XG

シマノ SLX MGL 71XG

このリールは2019年に発売されたリールです。

少し前のリールですが安価なのによく出来たリールで、9g~14gが非常に使いやすいバーサタイルリールです。

タトゥーラ80と同様にテトラ周りはもちろん、少し沖の流れに変化がある場所、少し遠投してのズル引きやリフト&フォールで探ることも得意なリールです。

40cm~50c程度のアイナメや黒鯛位は余裕で、堤防での釣りでは青物以外がターゲットになります。ですが、流石に50cm以上の石鯛やコブダイはちょっと荷が重いですが。。。

ピッチングからフルキャストまでこなしてくれるので迷ったら最近はこのリールを使ってますね。

ブルー差し色が気に入れば箱出しで使えます。

USタトゥーラ 150HSL

USタトゥーラ 150HSL

このリールはUSシマノで2019に発売されたリールです。

国内での販売はシマノでは行っていないため、Amazonの逆輸入物やAliExpressでの購入となります。メルカリでもAliExpressで購入したものを出品している方もいます。

ただし、このリールは箱出しでは使いづらいと思います。

まず、7ギアしかないのでラインの巻取りが少ない。ですから私は15タトゥーラの8ギアを移植しています。そうすることでハンドル1回転に最長86cm巻き取ることができます。

このリールは10g~28gを中距離~長距離をメインに投げて釣るため、スプールをHLCスプールに変更しています。純正スプールは飛びません。

純正スプールにジリオンHLCのバネを移植するとぶっ飛びますが中距離が大変になります(笑)

また、大型魚を対象にしているため魚がヒットした後や根掛かり時に、スプールへのライン噛みが頻繁に発生します。

そのため、ハイスピードレベルワインドへ交換してあります。また、100ミリのハンドルも長すぎるため90mmハンドルに交換し、軽量化のためノブも交換しました。

そうすることで、PEラインをスプールにめい一杯巻いても225gで収まります。

ジグで100メートルほど遠投しても良いし、地磯で石鯛やハタ類を狙ったりと夢のある大物狙いで使えるリールです。

ですが、意外と小技も効きますのでテトラ帯での大物狙いも使いやすいですね。

お金を掛けてカスタムすると大化けするリールです。

まとめ

堤防や漁港、たまぁ~に地磯という方はタトゥーラ80とSLX MGLがあればほとんどのちょい投げ釣りができますね。

もちろんジグヘッドやテキサスリグのワームの釣りでも同様に使えます。

1台目はSLX MGL、2台目はタトゥーラ80といった購入順番が良いと感じました。

低価格(エントリー)リールで迷っている方は是非参考にしてみて下さい。